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となりのトトロの都市伝説

            




実は怖い話だったとなりのトトロ。





 今では割と有名な都市伝説かもしれない。
 となりのトトロに出てくるさつきとメイはあのときすでに死んでいたという都市伝説である。
 
 物語の後半でメイが迷子になり、池に落ちてしまったのではないかと心配するお婆さんたちの前でサンダルが発見される。
 これはもしやメイのサンダルではないか、と色めき立つ大人たちに、さつきは「これメイのじゃない!」と言って安心させるシーンであるがここでメイは
死んでいたのではないか?という都市伝説がある。
 なぜかと言えば直前で映し出されたメイのサンダルと、池で発見されたサンダル、作画上は同じサンダルにしか見えないのだ。
 またこれ以降、メイに影がないなどと言う話もあったが、これは都市伝説で有名な島田秀平氏が確認している。
 影がないという話は嘘であったが、しかし前半より後半の影は明らかに薄くなっていると言う。
 少なくとも管理人が確認するかぎりでもそう見える。
 確認はとれていないが、さつきがメイを探すシーンでなぜかお地蔵さんがフラッシュバックするシーンがある。
 その場面をコマ送りするとお地蔵さんの下に傷でメイと彫られているという噂もある。
 さらに4体のお地蔵さんの横にメイが座っているシーンも挿入の意味が不可解で、不吉な連想をさせずにはおかないように思えるのだ。

 最大の問題はあれほど苦労していったにもかかわらず二人が病院のお母さんに会わずにいることである。
 なぜがトウモロコシだけが置いてあり、木の上で二人が笑っているシーンで、お母さんが今、さつきとメイが笑った気がすると呟く。
 そのときさつきもメイもこの世のものではなかったのではないか?

 
 トトロの舞台が埼玉県の狭山市であることは有名である。
 さつきとメイのお母さんが入院している七国山病院とよく似た名前の八国山病院も同じ狭山市に存在した。
 その地ではある全国的に有名な事件があった。
 1963年5月、ある姉妹の妹が学校帰りに行方不明になり、暴行されたうえ惨殺された事件で犯人とされた青年が被差別部落の出身であったこともあって全国的に注目を集めた。
 世に言う狭山事件である。
 同じ仲の良い姉妹の行方不明事件、そして狭山事件が5月に発生していることから、さつきとメイ(5月を表す)という名前にしたのではないか?
 そんな噂が広がったのである。
 監督の宮崎駿氏は学生時代左翼運動を活動しており、狭山事件に興味をひかれるのはありえる予想ではあった。


 さらにトトロの名の由来だが、所沢のお化けだからトトロという噂もあるが、一説にはトロールから来ているのではないか。
 主に北欧で有名な怪物で子供を地下世界へさらうことでも知られている。
 だからトロールが見える人間というのはすでに死んでしまった人間、あるいは死期の近い人間だけなのではないか?
 主題歌で子供の時にだけあなたに訪れる〜♪と言いながら隣の家のカン太には見えない。
 姉のさつきも最初はトトロが見えなかった。
 しかしメイが迷子になったとき、トトロの家にいったさつきは「妹が一人で泣いているの。妹のところに連れて行って」そう言った瞬間トトロが見える。
 それでは妹のところとはどこなのか?あの世ではないのか?というわけである。


 この都市伝説はインタネットを媒介に非常な高まりを見せたため、スタジオジブリは公式声明でさつきとメイの死亡を否定した。
 だがそれもまた奇しくも5月であったという。

 
 またモデルとなった七国山病院は重篤な病院の入る、極めて死亡率の高い病院であったそうだ。
 それを考えるとお母さんの病気の行方も非常に暗い未来を考えざるをえない。
 映画のエンドロールで家族そろって笑いあうシーンがあるのだが、ひいきめに見てもお母さんが若返っているように見える。
 するとお母さんもあのまま病院で亡くなってしまったのではないか、と邪推してしまうのである。



 興味のある方は島田秀平の語り口で下の映像をご覧いただきたい。


<a href="http://www.linkedtube.com/O8BT1NN-N5c192f97b8fa8d52747aa5bc56ce38455b.htm">LinkedTube</a>


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